こんにちは!とーこです!
今回は生でも食べられるジンギスカンのお店の逸品を紹介したいと思います!
え〜〜っ!ジンギスカンを生で!?と驚かれる方も多いのではないでしょうか?
ジンギスカンって、焼いて食べるのが普通でしょ!?と思っている方がほとんどですよね〜。
とーこも “やきにく舎 太好了(タイハーラ)” を知るまでは、あの独特の形の鍋で
焼いて食べるのがジンギスカンだと信じていました。
違いは、味が付いているかどうか、とか、ラムとマトンの違いくらいでしょ〜と
思っていたんです。
まさか、焼くか焼かないか、の選択もあるだなんて…
ジンギスカンって奥が深いな〜としみじみ感じました。
ちなみに、ラムとマトンの違い、皆さまご存知ですか??
どちらも同じ羊の肉の呼び方なのですが、
ラムは生後1年未満の仔羊のお肉のことを指します。
一方、マトンは生後2年以上から7年くらいの羊のお肉のことを指すんですね〜。
ですので、ラムの方がクセは少なく、食べやすいと言われています。
マトンはより一層滋味深いので、どちらが好みかぜひ食べ比べてみてほしいな〜と思います!
ジンギスカンの概念が変わる!?10秒炙ってレアで召し上がれ♪
北海道に来て、『ジンギスカンを生で食べられるお店があるから行ってみない?』と
友人に誘われた時は、生???!!!大丈夫!?と正直言って不安でたまりませんでした…。
お腹、そんなに丈夫な方じゃないんだよね…わたし…。
健康保険証を握りしめ(失礼)、いざ出陣です!
行ったのは太好了すすきの店!
恐るおそるメニューを見ると、、、ありましたよ〜!
人気NO.1 生でも食べられるジンギスカン!
そのお味は、と言うと…
ナンダコレ!?
こんなのジンギスカンじゃない!!
お肉の甘みと旨みがスゴすぎる!!
そして、『片面だけ10秒炙って食べてみてください』との
お店のオススメする食べ方でもいただいてみました。
ナンダコレ!?(再び)
香ばしさが加わって、なおかつレア感をより一層感じる!!
絶品すぎて、衝撃でした…( ̄∇ ̄)
これは、本当に食べてもらいたい!!
たぶん、ここでしか食べられないジンギスカンです!!
そして、オススメしたいもう二品が
人気No.2の塩ジンギスカンと極楽スープです!
塩ジンギスカンは、あっさりとした中にも、塩の効果なのか
旨みがぎゅぎゅっと凝縮されています。
こちらは生ではなく、焼いていただきます。
そして極楽スープです!
辛味を1〜5まで選ぶことができ、辛さの中にもほっと一息つけるような、
旨みたっぷりのスープなんです!
こちらもぜひ〆に食べてみてくださいね〜♩
まとめ
今回は、やきにく舎太好了の生でも食べられるジンギスカンを紹介しました!
太好了のジンギスカンは、ビールにも、ごはんにも合います!!
他にもサガリ、カルビ、牛タンなど、普通の焼肉屋さんにあるようなメニューも
充実していて、どれも美味しいんです。
ダイエット中の方は、一時中断してお楽しみくださいね〜♩
今回は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!